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『選ばれたドス(実在編)』 21KB 制裁 自業自得 差別・格差 戦闘 同族殺し 番い 群れ 赤ゆ ゲス れいぱー ドスまりさ 自然界 希少種虐待&死亡 強人間 蛇足なし サブタイトル:或いは学習しなかったドス 作者名:蛇足あき(初代) ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 「れいむはドスのおくさんなんだよ!もっとごはんをもってきてね!」 「「「「「「「「「もっちぇきちぇね!」」」」」」」」」 れいむとその子供(れいむ種)が偉そうに踏ん反り返る 「だめなんだぜぇ!それはびょうじゃくなぱちゅりーのぶんなんだぜええ!!!」 まりさは器用にも、帽子を咥えて引っ張りながら叫ぶ 「ごちゃごちゃうるさいよ!ぱちゅりーなんてどうでもいいよ!」 「「「しゃっしゃちょよこちてね!」」」 れいむ達は、まりさとは反対の方を引っ張り、中に入ってるものを取ろうとする 「ゆぐ!」 「ゆぶ!」 「「「ゆきゅ!」」」 そのまま両者は引かず、帽子が真っ二つに破れた 「ばりざのどっでもゆっぐりじでいるおぼうじがああああ!!!!」 まりさは泣きながら帽子を集める 「「「ゆえーん!!いちゃいよおお!!」」」 一緒に帽子を引っ張っていた赤れいむ達は、破れた拍子に転んで泣いていた 「れいむのおちびちゃんをなかせたね!おいれいむ!」 「ゆ!」 「おぼうじざゆぎい!」 側にいた別のれいむが、木の枝をまりさへと突き刺して殺した 「「「ゆえーん!ゆえーん!!」」」 「まっててねおちびちゃんたち!おかあさんがぺ~ろぺ~ろしてあげるからね!」 れいむが泣き叫ぶ赤れいむ達へと近づいていく 「「「はふっ!はふっ!」」」 「「うめ!めっちゃうめ!」」 「む~ちゃ!む~ちゃ!」 別の赤れいむ達は、帽子に入っていたものやまりさの死骸を食べていた 「……」 まりさを突き刺したれいむは、そんなれいむ達を複雑な目で見ていた 「ゆ!なにそのめは!どれいのくせになまいきだよ!!」 「ゆゆ!?そ、そんなことないよ!れいむは」 「ごちゃごちゃうるさいよ!!れいむはドスにえらばれたとくべつなれいむなんだよ!おまえみたいなど れいとはちがうんだよ!」 「ゆゆぅ……」 「わかったらさっさとしんでね!まりさ!」 「……」 「まりさ!!」 「ゆぅ!!」 まりさが木の枝を咥えた 「や、やめてね!ゆっくりできないことはやめてね!」 「うるさいよ!どれいはゆっくりしなくていいんだよ!まりさもさっさとやってね!」 「ゆう!!」 「ゆぎゃあああ!!!」 まりさはれいむを突き刺した 「まったく!とんだゲスれいむだったよ!いくよ、おちびちゃんたち!」 「「「「「「「「「ゆっきゅりりきゃいしちゃよ!」」」」」」」」」 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 「どういう事なの?ドスはもっと沢山作れって言ったよね?」 ゆうかを前に、ドスはイラついた表情で言う 「つくってたわよ……でもれいむが」 「でもも何もないよ!作れなかったから、結果は同じだよ!まりさ!」 「ゆっ!」 ドスの側にいたまりさが、ゆうかを弾き飛ばす 「ゆぶ!」 「もっと沢山作らないと、れいむがお腹を空かしちゃうでしょ?馬鹿なの?希少種だからって調子に乗っ てるの?」 「ふざけ……ないでよ……そのれいむが、さきにたべはじめたんでしょ……!」 「言い訳する気なの?まりさ!」 「ゆぅ!!」 「ゆぶぅ!」 まりさの体当たりで、再びゆうかは弾き飛ばされた 「いいからさっさとお花さんを育ててね!これよりも沢山作らないと、制裁だよ!」 ドスは背?を向けて立ち去ろうとした 「……むちゃいわないでよ!」 ゆうかはドスへと叫んだ 「ゆあ~ん?」 ドスは再びイラついた表情で振り返る 「いわれたとおりにそだてても!あなたのれいむがたべつくす!それでつくってなかったってせいさいす る!ゆうかたちにしねというの!?」 ゆうかはドスを睨み付けて怒鳴る 「そうだよ」 ドスはゆうかを見下す 「ドスとれいむ以外のゆっくりは、いずれ死ぬんだよ。ドス達だけが他のゆっくりを奴隷にしていいんだ よ。それが嫌だったら、さっさと死んでね。代わりなんて、いくらでも居るんだよ」 「……!」 ドスの脅しとは思えない言葉に、ゆうかはただ悔しく地面へと視線を向けた 「まりさ」 「ゆ……」 「ゆうかを制裁してね。ゆっくりしないで今すぐでいいよ」 「あ、あとでせいっさいするんだぜ……だからドスは」 「今すぐでいいよ」 「……ゆがああ!!」 まりさは叫んで、ドスへと向き直る 「もういやなんだぜええ!!いつもいつもせいさいせいさい!!どうかんがえてもゆっくりしてないんだ ぜええ!!もうおとうさんのいうことなんかききたくないんだぜえええ!!」 「五月蠅いよ」 ドスはまりさへと圧し掛かった そのまま、断末魔も残せないまま、まりさは潰れて死んでしまった 「こうなりたくなかったら、ゆうかはさっさとお花さんを作ってね。明日まででいいよ」 ドスは今度は振り返らず、ゆうかの所から立ち去って行った ゆうかは潰れたまりさに近づくと、泣きながら謝った 「……ごめんね……まりさ……ごめんねぇ……」 ゆうかは木の枝を咥えて、壁に体当たりをした 木の枝はゆうかの中枢餡を貫き、ゆうかはそのまま死んでしまった ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 「やべてええ!!!」 「ごんなのどがいばじゃないいいい!!!」 ある洞窟の中から、そんな叫び声が響く 中には無残なありす達がいた 皆、一様にぺにぺにがもがれていた 「もういやああああ!!もうすっきりしたくないいいい!!!」 「ゆっ……ゆっ……ゆっ……ゆっ……」 ありす達の側には、様々なゆっくりがいる れいむ、まりさといった基本種から、ゆうかやさなえと言った希少種 全員、ありすへと全身を擦り付けていた 「「すっきりいいい!!」」 にょきにょきとありすの額から蔦が生える ありす達とは違い、健やかな笑みを浮かべている赤ゆっくりも生えてきた そこへ木の枝を咥えたみょんがやってきた 「やめでええええ!!!あじずのおぢびぢゃんごろざないでえええ!!!!」 ありすが悲痛な声で叫ぶ 「……もうありすのかわりはそだてているみょん……さなえだけでじゅうぶんだみょん……」 みょんは諦めた顔で、木の枝を赤ありす達に突き刺していった 「あじずのおぢびぢゃんがああああ!!!!!」 ありすはそんな光景を涙を流しながら見続ける 「……」 さなえもまた、涙を流していた。もっともその理由はありすとは違った 生まれた赤ゆっくりは奴隷にされる それぞれの繁殖用、労働用が育てられたら、後は殺される ゆうかは畑 みょんは護衛 ちぇんは狩人 ぱちゅりーとまりさはドスの側近という名のご機嫌取り れいむはれいむの側近という名の奴隷 ありすは母体。それも醜い姿にされて さなえは 「しぇーしゃいだよ!」 「ゆぎゅ!」 子れいむ達の使い捨ての玩具だった ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― その群れはドスまりさが管理していた 親衛隊やら部隊やらを組織せず、側近もいない 該当するのは妻であるれいむとその子供である赤れいむ達だけ あとは皆、奴隷だった 子供といえども、赤まりさ達は例外ではなかった 何故そうなったのか ドスはどうして、そんな判断を下せたのか その理由は過去にある ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ドスは昔、『ただ』の赤ゆっくりだった 『ただ』というには、少しだけ語弊がある 「んほおおおおお!!!!」 「やめるんだぜええええええ!!!!」 「なかなかとかいはなまむまむねええ!!!いくらでもすっきりできるわあああ!!!」 「ありすのとかいはなあいをうけいれてねええ!!!」 「おちびちゃんのまむまむはさいこうよおおおお!!!!!」 「ゆぅぅ……」 クイーンありすが率いる、れいぱー達のすっきり奴隷だった 家族で引越しをしていた所、運悪くゆん質にされて、家族ごと奴隷となった 母親であったぱちゅりーは、あっさりと犯されて殺された 父親のまりさは、未だに犯され続けている ドスはそんな光景を見続けさせられ、育てられた ドスが大きくなるまで 父まりさの代わりを務められるようになるまで 父まりさは何度も逃げようとした。ドスを見捨てて その度に捕まった。ドスに同じ言い訳をして ドスは父親を尊敬できなくなっていた 母親についても、死亡したとはいえ助けてくれない事から、怨むようになっていた ドスは逃げる事も出来ず、何の手立ても打てないまま成長を続けた ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― いよいよ、ドスが犯される時が来た 「んほおおおおお!!!!!」 クイーンのぺにぺにから、大量の精子餡(クリーム)が放たれる 「ずずずずっきりいいいいいいい!!!!!!」 父まりさはそれを、口から目から、ありとあらゆる穴から放出させ、爆死した 「ふぅ……やっぱり最期は最高ねえ……今までにない締まりだったわ」 「ゆううう……」 「さあ、次はまりさの番よ……たっぷりと可愛がってあげるわああ!!!!」 クイーンはぺにぺにを気味悪く左右に揺らしながら、ドスへと近づいていく 「ゆわあああ!!!」 ドスは必死に逃げた。お尻を左右に揺らしながら 「んほおおおおお!!逃げながら誘うなんて、とかいはねええ!!!」 クイーンはドスを追う ドスは必死に逃げ続けた 逃げ切れない事は知っていても、ただクイーンから逃げ続けた 明かりが見える先に。クイーンの巣の出口に その先には、見張り役も兼ねた青姦が好きなのれいぱー達がいた ドスはそれを知っていたが、それでも他に道はなかった 「ゆっ!ゆっ!ゆっ!」 「んほおおお!!!!」 「ゆっ!」 ドスは最後に跳びはね、巣から外に出た 「ゆべ!」 着地に失敗し、無様にも地面に顔をぶつける 「ゆぐぐ……?」 ドスは少しだけ違和感を覚えた れいぱーの声がしない ドスを止めるにしろ、ドスとすっきりするにしろ、『んほおお!!』というあの醜い叫び声が聞こえる筈 なのに ドスが顔を上げた 「ゆう!!」 ありすは一匹もいなかった。潰れてクリームを撒き散らしているありすの死骸しかなかった その中央、ドスの目の前 「……」 「ゆうう!!!」 仁王立ちした人間がいた ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― その後、クイーンはあっさりと人間に殺された あれ程恐ろしかったぺにぺにも、人間は容易く引きちぎった 大きな巨体も、人間は苦もなく吹き飛ばした そしてなにより、隠れて生き延びていたありすを、ドスとすっきりする前に潰したのだ ドスには手をかけず、人間は立ち去った 自由が訪れ、クイーンとありす達の死骸を見て、ドスは悟った 『自分は選ばれたゆっくりだ』と 助けてほしかったとき、助けてくれなかった父まりさも母ぱちゅりーも、殺された ドスとすっきりしようとしたクイーンもありすも、殺された 強い人間も、ドスだけは殺さなかった ドスは誰よりもゆっくりしていい。そう選ばれたのだ それからは今までのゆん生とは引き換えに、ゆっくりできた ゆっくりしているれいむと番になり、あっと言う間にドスになった ドスを頼ってくるゆっくり達を、奴隷とする事が出来た 決して死なず、全て思うがままにゆっくりできる これこそが、選ばれたドスの特権だ。ゆっくりの為に粉骨砕身するようなドスとは違う ドスは思うがままに、ゆっくりを味わった 自分を苦しめたありす達は、その苦痛を味合わせるように奴隷にした 自分を捨てたまりさとぱちゅりー達は、いつでも永遠にゆっくりさせれるような立場にした 番のれいむのお願いで、さなえは使い捨ての玩具とした 番以外のれいむは、番のれいむを引き立てる為の対象とした ドスと番のれいむは、ゆん生を限りなく謳歌した それこそが当たり前。ドスがドスであるという証のように ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― その日、ドスは番のれいむと赤れいむ達と共に外にでた 番のれいむが、より多くの食料を欲したのだ だが奴隷としているゆっくり達は、いつまでたってもドスの要望に答えなかった 奴隷を育てる別のれいむ達も、一向に赤ゆっくり達を成長させずにいた ドス自身、より多くの奴隷が欲しくなっていた そんな時、遠く離れた所にゆっくりの群れがある事を知った ドスがいない、ぱちゅりーが管理している群れだ それを知ったドスは、早速れいむに言った 「れいむ、安心してね。今からたくさん、奴隷達を捕まえにいくからね」 「ゆゆ~ん!さすがどすだよ~!」 「「「「おちょうしゃんしゅぎょ~い!!!」」」」 そして早速、ドスは群れのゆっくり達を奴隷にする為に、外に出たのだ 「奴隷達!今すぐ集まってね!」 ドスが叫ぶ 「ゆゆ!!」 「いまいくみょん!」 ゆっくり達がドスの下へ集まっていく 「ゆっ!ゆっ!」 「遅いよ」 「そん!」 一匹遅れたれいむを、ドスは周りのゆっくりごと踏み潰した 「使えない奴隷だね。今から、お隣の群れから奴隷を増やしに行くよ!」 「「「「ゆゆう!!?」」」」 ドスの言葉に、ゆっくり達は驚いた 「それもこれも、お前達が役立たずだからだよ!だから奴隷を増やすんだよ!」 「「「ゆうぅ……」」」 「ゆゆ~ん!さすがどす、てんっさいだよ~!」 ドスの真正面で、番のれいむはくねくねと醜く踊っている 「奴隷達は周りを囲んで、逃げ場をなくしてね!一匹でも逃げたら、制裁するよ!」 「「「「「ゆゆう!!!」」」」」 「返事は!?」 「「「「「ゆうう!!!」」」」」 ゆっくり達が怯えてすくみあがる 「ふざけるんじゃないんだぜ!!なんでそんなことまでしなくちゃならないのぜ!!」 一匹のまりさが、ドスへと叫んだ 「ゆぁ~ん?何か文句でもあるの?」 「おおありなんだぜ!どすのいうことはいつもゆっくりしてないんだぜ!これいじょう、ききたくないん だぜえ!!」 まりさは叫んだ いつもなら周りのゆっくりは、止めるなり制裁するなりするのだが、この時は違った 「まりさのいうとおりみょん!」 「もうぱちぇたちはどすなんかのいうことをききたくないわ!」 「そうだよ!どうせせいっさいされるんなら、どすのいうことなんかきかないよ!」 ゆっくり達はまりさを中心に集まり、ぎゃあぎゃあと喚く 「ごちゃごちゃうるさいよ!どすのおかげでいままでゆっくりできたんでしょ!?それがわからないから どれいなんだよ!このげす!」 「「「「「「「きょにょげしゅ!」」」」」」」 「どす!こんなどれいたちは、ゆっくりしないでせいっさいしてね!」 番のれいむがドスへと振り返り、そう言った 「もちろんだよ!ここまで使えない奴隷だなんて、思わなかったよ!」 ドスは帽子から茸を取り出した。ドススパークを撃つ為に 「「「「「!!」」」」」 ゆっくり達は怯えたものの、命乞いはしなかった 「ゆぷぷ!いのちごいするならいまのうちだよ!ゆるさないけどね!」 「「「「おお、あわりぇあわりぇ」」」」 番のれいむと赤れいむ達は、そんな奴隷を見て面白そうに笑った 「ゆっくり……ゆ?」 ドスが茸を口に入れる直前、ドスはそのまま停止した 「……」 ドスの視線の先、人間が立っていた 「あの時の人間……」 それはクイーンを殺し、ありす達を潰し、ドスだけを殺さなかった人間だった ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 「ゆゆ!にんげんがいるよ!」 「「「「ゆゆ!?にんげんさん!?」」」」 ゆっくり達は全員、人間へと向き直った 「……」 人間は無言で、ドスへと近づいていった 「なんなの?にんげんがなんのようなの?ひょっとしてどれいになりにきたの?」 「「「「おきゃあしゃん、あちゃみゃいいー!!!」」」」 「「「「どりゃいがふえりゅね!」」」」 番のれいむの言葉に、ドスは納得した 人間がドスの前に現れる理由は、それ以外考え付かないからだ ドスは納得すると同時に、憤慨した 何故今更、のこのこと現れたのか あの時奴隷になっていれば、こんな無能な奴隷を集める必要はなかったのに 使えない奴隷だ。ここはその無能さを叱り付けると同時に、直にでも働かせないといけない 「どれいのはつしごとだよ!れいむのうんうんをたべてね!」 ドスがそう考えている間に、番のれいむは人間の所へ跳びはねて行く 「れいみゅのうんうんもたべちぇね!!」 赤れいむ達も、番のれいむの後をついていった 「うんうんするよ!すっきゆゆ~ん、おそらをとんでるみたい~♪」 番のれいむは、人間の手で持ち上げられていた 「おい奴隷!ドスのれいむを」 ドスが人間へ怒鳴るよりも早く、人間は番のれいむの口へ手を突っ込んだ 「ゆぶ!?」 そのまま、豪快に番のれいむを横真っ二つに裂いた ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 「「「「「「ゆゆうう!?!!?!?!!?」」」」」」」 「れいむううう!??!!?」 突然の人間の行動に、ゆっくり達が叫んだ 「「「「「でりゅ!いっぴゃい!!」」」」」 うんうんに一生懸命だった赤れいむ達を除いて 番れいむは、口がなくなった為に叫べない ただ痛みのせいか、それぞれの部分が震えている 人間は下半分を赤れいむ達へと放り投げた 「「「「ゆびゅ!!」」」」 「「にゃにきょれ?」」 「「あみゃあみゃだー!!」」 半数の赤れいむが潰れ、半数の赤れいむがそれを食べ始める 人間はそのまま、残った上半身の目の部分に、指を突き刺した より番のれいむが震える。切断面を上に向けている為、餡子が流れ出ることがなく、痛み続けている 「れいゆぶ!!」 そのまま人間は、番のれいむをドスへと投げて潰した 「「「「むーちゃ!むーちゃ!!ちあゆぶ!!」」」」 ぶつかった衝撃でドスが目を閉じた瞬間、人間は足元にいた赤れいむ達を踏み潰した 「ゆぐ……おい!どれ、ドスのおちびちゃんがあああ!?!!?」 その光景にドスが泣き叫ぶ 「ゆゆ~ん♪おしょりゃをちょんでりゅみちゃい~♪」 「ゆ?!」 一匹だけ、赤れいむが生きていた 人間に摘まれて 「どれいいいい!!!今すぐおちびちゃんをはなせええええ!!!」 ドスが喚きながら、人間へと跳びはねていく 人間は赤れいむを後ろへと放り投げた 「れいみゅおしょりゃをちょんでりゅ~♪」 赤れいむがドスからぐんぐんと離れていく 「どけええええ!!!」 ドスは人間を弾き飛ばす為に突進する 「ゆぶぇえ!!」 だが、人間を弾き飛ばせられず、逆に人間に蹴り飛ばされてしまう 「ゆぐぐ……奴隷!!」 ドスが起き上がり、人間へと怒鳴る 「どおして……ドスの帽子があ!!」 人間の手に、ドスの帽子があった 「返せええ!!ドスの帽子を返せええ!!!」 ドスが再び突進してくる だが人間はそれよりも早く、ドスの帽子を2つに破いて、放り投げた 「ゆ!ゆ!待ってね!ドスのお帽子さん待ってえ!!!」 バラバラに離れていく帽子を、ドスがおろおろと見る。どっちに行くべきかで迷っている 「ぷきゅー!じめんしゃんはあっちにいっちぇね!れいみゅおこりゅよ!」 「ゆ!」 ドスが振り返った 視線の先に、落下してくる赤れいむが見えた 「おちびちゃあああん!!!!」 ドスが叫び、赤れいむへと跳びはねた 「ゆがあ!!」 人間が再び蹴り飛ばし、ドスが転がっていく 帽子の1つをぺしゃんこに潰して、ドスはなんとか止まった 「おちびちゃ……」 既にドスの視界から、赤れいむは消えていた 変わりに地面に1つ、餡子が増えていた 「……ゆがあああああ!!!奴隷の癖にいいいい!!!」 ドスは人間へと向き直った。おさげを口に持っていく 「死ねえええ!!!??」 ドススパークを撃とうとした時、ドスは違和感に気づいた 「どぼぢで茸がないのおお!?!?」 最初にゆっくり達へと撃つ予定だった茸 それがドスのおさげから消えていた。転がっている内に、どこかへと放り投げられたのだ 「ゆ!」 ドスはあわてて、頭頂部を探る 「どぼぢで茸が1つもないのおおおお!?!?!」 ドスの頭頂部には、茸が1つもなかった 人間の蹴りや、帽子無しに転がったため、茸は全部取れてしまっていた 「ゆぎぎ!こうなゆぶ!!」 ドスが飛び跳ねようとした時、近づいて来た人間がドスを殴った 「ゆぶ!ゆぶ!ゆぶ!ゆぶ!ゆぶ!!」 何度も何度も、人間はドスを殴る ドスの皮が、その威力に耐え切れずに破れる。ドス餡子が漏れ始めた 時折、人間はドスの歯を蹴って、歯を折った 「ゆぶええええ!!!」 そして、とどめと言わんばかりに、人間の両腕がドスの目玉を貫いた 「ゆぎゃああああ!!!いだいいだいいだいいいいいいい!!!!!」 餡子を流しながら、ドスが叫ぶ 「どぼぢでええええ!!!どぼぢでなのおおお!!?!!ドズば選ばれたゆっぐりなんだよおおお!?! どぼぢでごんなごどになるのおおおお!?!?!!?なんで奴隷にならないのおおお!?!!?」 その言葉に 「俺はそんなゆっくりが嫌いなだけだ」 人間は初めて喋った 「ゆ!?」 ドスの記憶にある言葉通りに ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 「どぼぢでええええ!!!どぼぢでなのおおお!!?!!グイーンば選ばれたゆっぐりなのよおおお!?! どぼぢでごんなごどになるのおおおお!?!?!!?なんで奴隷にならないのおおお!?!!?」 「ゆわあああ……」 ドスの目の前で、クイーンのぺにぺにが引きちぎられた 人間はそのぺにぺにをその辺りに放り投げる 「俺はそんなゆっくりが嫌いなだけだ」 初めて、ドスは人間の言葉を聞いた 「ゆ!?」 クイーンの動きが止まる 「お前、れみりゃに奴隷にされてただろ?だから助けてやったんだ」 「あればああ!!グイーンが選ばれだゆっぐりだからでじょおおお!?!!?」 「んな訳あるか。選ばれたんなら、どうして奴隷になんかなってたんだ?」 「ぞればあああ!!!」 「お前なら奴隷の苦痛がわかってた筈なのに……結局れみりゃと同じだったな。このれいぱー」 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 「お前、クイーンに奴隷にされてただろ?だから助けてやったんだ」 あの時の言葉を、違う立場で聞く 「あればああ!!ドズが選ばれだゆっぐりだからでじょおおおお!?!?!?!」 あの時の、クイーンのふざけた台詞を言う 「んな訳あるか。選ばれたんなら、どうして奴隷になんかなってたんだ?」 「ぞればああ!!!」 何もかもあの時と同じ 「お前なら奴隷の苦痛がわかってた筈なのに……結局クイーンと同じだったな。このドゲス」 違うのは、ドスが助けられるのではなく、ドスが殺されるだけ 「ぢがうううう!!!ぢがうぢがうぢがうううううう!!!!」 ドスは力の限り叫んだ 違うと 何と? 奴隷にしていたゆっくりと? 奴隷にさせたクイーンと? 何と違うのか、それはドス自身も解らなかった 解る前に、人間はドスの中枢餡を貫いた ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 「ゆぅぅぅ……」 あっという間にドスとその家族を殺した人間に、ゆっくり達は怯えていた 「……」 人間が振り返る 「!!!」 ゆっくりが身構える 「……」 人間はそのまま立ち去っていく ゆっくりには一瞥もせずに 「……お、おにいさん!!」 ぱちゅりーが振り絞るように、人間へと叫んだ 「どうして、ドスをえいえんにゆっくりさせたの!?」 人間は振り返り、答えた 「嫌いだから」 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 「次はどれだろうな」 ゆっくりの群れから立ち去って、人間は呟いた あのドスが最初ではない その前はクイーン。その前はれみりゃ。その前はれいむ。その前はぱちゅりー…… 助けたゆっくりが、分不相応にもそんな勘違いをするのだ。何度も何度も あのゆっくりには希少種がいた そして襲うはずだったという群れもあった 次はゆうかやさなえだろうか?それとも群れ全体だろうか? 「ゆぷぷ!ゆっくりしてないむしさんだね!」 「?」 人間の視線の先に、れいむがいた れいむは尺取虫を見下していた 「ゆっ!」 尺取虫を口に咥えて、遠くに放り投げる 「ゆぷぷ!」 尺取虫の落下地点に移動しては、遠くへ放り投げるのを繰り返していた 「ゆっ!?」 尺取虫が池に落ちた 「ゆっくりしてないからしぬんだよ!ばーか、ばーか!」 楽しそうに、れいむはもみあげをぴこぴこと動かしていた 「……」 「ゆべ!!」 人間はれいむを蹴落とした 「ゆぶ!ゆぶ!たすけてね!かわいいれいむをたすけてね!!!」 びちゃびちゃと、れいむが水をかく 「ばーか」 人間はそう言って、れいむを眺めていた 「ゆっくりしてないにんげんさんはいますぐたすけてねえ!!どれいにしてあげるからねええ!!!」 「……」 「かわいいれいむがめいれいしてるんだぞおおお!!!さっさとたすけろおおおおお!!!」 「……」 「ゆぶ!だずげでえ!!だずげでぐだざいいい!!!おねがいじまずううううう!!!!」 「……」 「ぶ……」 れいむが沈むまで、ずっと 「……」 人間の表情は、微笑んでいた ああして見下すゆっくりは大嫌いで、どうしても制裁しなければ気がすまないが こうしてゆっくりを見下すのは楽しくなってきていたから 「次はどれだろうな」 次に人間が選ぶのは、どのゆっくりなのか ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 後書き 蛇足あき(初代)に改名する事になりました 沢山叩いてね! 先生と少年は、コミケで本買ってきたら書くからね!
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【登録タグ m さらオレP 曲 重音テト】 作詞:さらオレP 作曲:さらオレP 編曲:さらオレP 唄:重音テト 曲紹介 テト誕生祭タグがついているが、実はバレンタインに投稿するはずだった曲だったらしい。動画イラストがチョコレートを持っているのはその名残。 可愛い歌だが失恋ソング。 歌詞 「重音テト行くよー」 「あー」 珍しく思い出したの あなたのことを 昔からの縁だけど 思い出せなかった 確か幼稚園くらいに 初めて出逢った あの時はお互いに ただの友達だった て、ゆうかなぜ 今なの? 最悪だわ! あそこに見えるのは 間違いない、君ね しまった! 気付かれた… 心臓が… 楽しかったときは 君が 傍にいて笑ってくれた 悲しかったときには 見守ってくれた 君はなんでこんな いじらしいのでしょうか 君が残したものは 大きすぎます 「わん つー わんつー」 小学校になってみても 中学校でも 幼なじみだからなの? それとも腐れ縁?(笑) でも気付いてしまったのは 君への気持ち あまりに近すぎて 全く気付かなかった て、ゆうか今現在 気付かれてた…orz どうしよう…今から 隠れることなんて…(出来ないよ!) やばい!どうする自分! どんな顔で… 『会えばいいの?ばかぁあ~…』 If I were very cute girl. I would try to be with you! もう伝えられないんだ 悲しくなんか…! 『べ、別に!』 けど何度も心に 伝わるこの切なさ 君があたしをこんな バカにしたのよ! 楽しかったときも 君が そばにいて笑っていたね 悲しかったときでも そばにいてくれた 君はなんでこんな いじらしいのでしょうか 君が残したものは 大きすぎます (動画内歌詞より転載。斜体字部分のセリフは字幕がないため推察表記) コメント 名前 コメント
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599 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/20(金) 23 10 18 [ rFWlDNqc ] 模造刀?の人になった夢を見た。 いきなりスキマに落とされるのは既にいつもの事か。 ゆかり「今回貴方を呼んだのは他でもないの」 俺「今回随分早いっすね」 ゆかり「単刀直入に言うわ。スキマ使えなくなったわ」 俺「・・・え?」 ゆかり「正確には、スキマを奪われたわ。これじゃ現実に追い返す事が出来ない」 俺「じゃあ今のは・・・」 ゆかり「亜空の剣と混濁の剣を妖夢に使ってもらったわ」 俺「あ、それって確か・・・」 ゆかり「そう、あの模造刀よ。」 ここで場面暗転。何故か霊夢合流。でも調子悪いみたい。 そうこうしているうちにZUN・カオス?登場。謎の黒い妖夢を出してくる。 カオス「己の闇に斬られるがいい・・・跳躍」 霊夢「スペカはあんまり使えないわ・・・(俺の名前)!妖夢!斬っちゃって!」 妖夢「みょんみょん!」 俺「よしきた!」 そうして斬っても斬っても再生する黒妖夢を妖夢が斬って俺がスキマに叩き込んで勝利。 そうするとバット男?登場。霊夢がもう幻想郷から追い出すと宣言。 バット「俺を現実に返す?できるもんなら・・・やってみなっ!」 そう言ってバットを振ってくる。俺が受け止めようとすると妖夢が飛び出してきて止める・・・が。 楼観剣が砕け散る。 みょん「みょんっ!?」 バット「俺のバットを受け止めるとは、愚かなっ!」 俺「危ないっ!」 バット男に後ろから斬りかかる。しかしバット男は、 バット「甘いっ!隙魔「藍式顔面ブロック」」 謎のスペルを宣言して藍様でブロック。顔面を派手に叩いてしまう。 俺「あ・・・」 藍「いやぁぁぁぁ痛いぃぃぃぃ」 悶え苦しむ藍さま。そこに夢想封印が飛んでくる。俺は妖夢に抱えられて脱出。 霊夢「やったか!?」 ゆかり「いや、あれは・・・!」 バット男「ふぅ・・・スキマがなかったら即死だった。俺にスペルは効かんっ!とぁぁっ!」 そして霊夢をバットでホームラン。容赦無く地面に転がる霊夢。 ・・・時間的にここで終わり。時間があれば明日続き書きます。 616 名前:600 投稿日:2006/10/22(日) 00 29 00 [ WApS3U2g ] 地面に転がった霊夢をバット男がスキマで回収し、自身もスキマでどこかへ行く。 ゆかり「やったわ、扇子が帰ってきたわ!」 俺「扇子でスキマ作るんですか」 ゆかり「そうよー。結界張れてもこれがなきゃスキマは作れないわ」 俺「それより霊夢は・・・」 ゆかり「恐らく混沌に組み込んで自身のスペルにする気よ。そうなる前になんとかしなきゃ・・・ちょっと待ってね」 そういうとスキマを開き仲間を呼ぶゆかり。 ゆうかりん? うどんげ? 咲夜さん 中国 これだけ覚えてる。多分幻想郷総出。 俺「藍とチェンは?」 ゆかり「・・・スペルにされたわ」 俺「・・・すいません」 しばらくすると何故か緑色の紅魔館らしきものが出現。 中に入るとさっきの黒い妖夢と同じようになった東方キャラがうじゃうじゃ。 ゆかり「・・・見つからないように行きましょう」 俺「賛成です」 咲夜さんの案内に従って進むとレミリアの部屋らしきところにバット男が。 男「霊夢があと少しで俺のものになると言う時に・・・」 咲夜(私が時を止めて攻撃します。任せて。) ゆかり(時は操れないはずだから良い作戦ね。弾幕云々言ってる場合じゃないわ) 咲夜「咲夜の世界!」 すると時が止まる。咲夜さんが止まった世界でバット男ギリギリでナイフを配置。 男「隙魔「藍ブロッキング」!」 そう言うと藍様が出てきてナイフをナイスブロック。続けて咲夜さんが時を止めるが・・・ 男「境界「刹那と永遠の境界」」 咲夜「!?」 何故か咲夜さんが気絶。 ゆかり「まさか!もう境界が使えるの!?」 俺「え?え?」 ゆかり「アイツは一瞬と永遠の境界を操って咲夜に大量の霊力消費をさせたのよ! これじゃ咲夜は耐えられない!ほっといたら死ぬわ!」 うどんげ「霊力消費が大きすぎる・・・幻想郷から弾かれます!」 そして消える咲夜さん。 男「隙魔「混沌・弾幕結界」」 黒い霊夢が出てきてホーミングしてくる弾幕結界・深が発動する。霊夢はスペル化されたらしい。 うぁー。PCの時間をくれ。明日また書きます。長い! 630 名前:599 投稿日:2006/10/22(日) 23 41 05 [ WApS3U2g ] 616は 599だったぜ! 628 お、おかしいな、夢の人は出てきたけど・・・。 続き バット男がスキマを開くと何故か消えた咲夜さんの顔がニョッキリ出てくる。でも引っ込む。 でも引っ込める。 めいりん「咲夜さーん!」 男「むぅ、時を操る能力か・・・どれ早速。」 と言って時を止める。しかし。 男「ぬぁ、時が止まっている間は直接干渉は無理か、えぇぃ、なんとっ!」 そして時を動かす。 中国「ほぁたーっ!」 男「うるさい」 中国見事ホームラン。何を思ったか俺に直撃。失神。 ゆかり「格闘戦までカバーか・・・」 妖夢「そっちが本職かと・・・」 男「えぇぃ、スペルカードをくらえー! 隙魔「ダブルスパーク」!」 ゆかり「!?まさか!魔理沙までスペルに!?」 男「とっくの昔にスペル化したよ!・・・そうだ。行け!」 そういうとスキマからアリス(黒)が出て来る。 男「アリス、ここは任せた。行け!」 アリス「行きなさい・・・混沌の魔理沙人形、混沌の霊夢人形、混沌の咲夜人形、混沌の中華人形、 混沌のパチュリー人形、混沌のレミリア人形!」 ゆかり「それ反則よーっ!」 アリス「黙りなさい。これが私の完全体です。」 妖夢「それ人じゃないですか!」 アリス「悔しかったら貴方達も買えばいいじゃないですか。」 ゆかり「売ってるのそれ!?」 アリス「北条さん(バット男の名前らしい)に頼めば譲ってもらえますよ。」 ゆかり「今もあるの?」 アリス「品切れです。」 そうして混沌人形(各キャラを黒にした感じ)で襲い掛かってくるアリス。 ちんきさま?「あと少しよアリスちゃん、あと少しで次回に出れるわ・・・!」 夢子?「いいんですか?このままじゃ北条に幻想郷と現実を繋げられちゃいますよ?」 ちんき「ふふん、いいのよ、霊夢達を全滅させれば私達旧キャラも出れるわ。そうなったら管理者を召還して 追い出させればいい・・・」 夢子「流石です、完璧です」 ちんき「うふ、うふ、うふふふふふ・・・」 ぬぁぁぁぁぁぁ、時間をよこせー!ここで終わり!また明日ー! 639 名前:599 投稿日:2006/10/24(火) 01 22 15 [ jG/zXfnM ] アリス「勝つのは私ーッ!」 幻想郷一同「ひぃぃーっ!」 チルノ「あーっ!リグル?ーッ!ミスティア?ーッ!」 二人「ひぎぃーっ!」 この間何故か「妹様は彼女なのだ!」がリピート再生 チルノ「許せない!氷符「アイスソード」っ!」 黒中国「ぎゃーっ!」(緊張感がない) アリス「ふふふ・・・いいのかな⑨っ!」 ⑨「バカっていうなー!」 黒魔理沙「ぎゃーっ!」(斬られた) アリス「その人形が壊れる=本体も壊れるという事っ!それは一つに繋がっているッ!」 ⑨と一同「「な、なんだってー!」」 うどんげ「じ、じゃあどうしたらいいのよ!」 ゆかり「やり方はひとつ・・・スキマを何らかの方法で破裂させるのみよ!」 妖夢「で、でもそれを出来るのは・・・」 ゆかりん「恐らく魔理沙のみよ!」 うどんげ「と、言う事は・・・」 ゆかり「もう、何もかも、遅すぎたのよ・・・」 ?????「そうでもないわよ!」 アリス「何者だ!名を名乗れっ!」 ?????「貴方に名乗る名はないっ! 自称最強、他称最強、分身、テレポートなんでもござれ! マジカル☆ゆうかりん?参上!」 ゆかり「ぽかーん」 ゆうかりん「食らえアリス!最大出力!元祖「マスタースパーク」!」 アリス「くっ!ルーミア!リグル!顔面ブロックよ!」 二人「がってんだー!・・・ぎゃー!」(緊張感0) アリス「キャー!?」 謎の実況「おーっと!アリスくんと他二名、ふっとばされたー!」 ゆうかりん「ふぅ、これでよし、と・・・。」 ゆかり「ちょ、強い!」 ゆうかりん「当然でしょ?」 ゆかり「バットの方は?」 ゆうかりん「魔理沙がやってくれるわ」 ゆかり「魔理沙は、もう・・・」 ゆうかりん「あれは魔梨沙よ?」 ゆかり「アッー!」 ここで一旦終わり。神崎様が嫌にカリスマはなってました。 また明日ー 653 名前:599 投稿日:2006/10/25(水) 01 45 52 [ Qps14LZc ] 599シリーズ。 639のつづきだぜ! 背景が大きく変わって多分紅魔館湖上を飛ぶバット男。 そこに魔理沙が飛んでくる。 魔理沙「幻想郷を現実と繋げる計画・・・阻止してやるぜっ!」 男「ぬぁー、流石に靈夢じゃあ無理か!CPU相手なら強いのに!」 魔理沙「あいにく私はCPUじゃないんでね!」 男「くそっ、行けっ!反符「ホーミング殺人ドール」!」 魔理沙「ホーミング化したせいで追いつけてないぜ!」 男「くそっ、魔理沙には相性が最悪だな!」 魔理沙「食らえ!魔符「ミルキーウェイ」!」 男「俺に弾幕は通用せん!隙魔「ゲルマンの守護神」!」 スキマが開いてカーン登場・・・と思いきや。 魔理沙「かかったな!食らえ!恋心「ダブルスパーク」!」 スキマの中に直撃。 男「ぬぉぉぉぉ、魔力が足らん!破裂する!」 風景が変わって人形にされたキャラ達とアリスが元に戻る。 スキマに吸われた人たちも出て来た。 男「くそっ、魔界神に貰った魔力じゃこれが限界か・・・。」 魔理沙「魔界神?」 男「行け、ハバネロ真祖?!」 真祖「ハーバーネーローッ!」 魔理沙「ぬぉぉ、卑怯!」 男「真祖、ここは任せた!ハバネロは後で補給してやるから心配するな!」 真祖(静かにうなづく) 魔理沙「待て、卑怯だぞ、逃げるのか!」 男「こんな魔力で戦えるか!神様ーっ!」 真祖「辛符「サドンデス」!」 魔理沙「いゃーっ!サドンデスの波がーっ!」 (ちなみに、サドンデスとは日本一辛いソースである) 男「神綺ーっ!魔力プリーズ!魔力!魔力プリー・・・」 神綺「うるさいわよ、今送るから待ってなさい。まったく、スキマを破壊されるなんて・・・なんて無様。」 男「・・・すいません」 神綺「とにかく!次こそ霊夢達を全滅させなさい!いいわね!?」 男「ガッテンです!そして幻想と現実を一つに!」 神綺(・・・そろそろ潮時ね、さて、どうやって逃れようかしら・・・) そして場面が飛ぶ。 霊夢「・・・とうとう残ったのは私と貴方だけね、バット男」 男「なぁに、ここまで散々奇襲かけてこれだ、あとはお前をスキマに取り込めば終わりだ。博麗霊夢」 霊夢「あんた、名前は?」 男「北条悟史だ」 霊夢「そう・・・勝負よ!幻想郷を賭けて・・・勝負!」 男「冥符「運命の境界」!」 霊夢「霊符「弾幕結界・決」!」 そうしてもこーとゆかりんのスペル位のぶつかり合い。 まず避けられる気がしないが両者避けている。ただ、既にごっこではないらしい。 ちなみにハバネロ真祖は模造刀の人(自分の目線)が倒していた。 斬りつけた後にスキマに蹴り込んでトドメ刺してたので確実かと、 多分次回あたりで夢の人出てくると思う。あーなんか記憶が曖昧になってきた・・・。 カオス バトル
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井口裕香 いくちゆうか【登録タグ 歌い 歌手】 曲一覧 はっぴぃ にゅう にゃあ コメント 名前 コメント
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試合カウント 対戦者1 対戦者2 対戦方法 36スレ第1戦(1)36スレ第1戦(2) 人型になった大ナマズ様 4次元野球を習得した砲台 紅魔館を爆破 36スレ第2戦(1)36スレ第2戦(2) 紅美鈴 うどんげ アイドルをプロデュースする 36スレ第3戦 にとり特製メカJS一号仕様(安心と信頼のKPマーク付き!) 新JS3号『砲台』と岡崎夢美 サボり魔をパニュッシュせよ 36スレ第4戦(1)36スレ第4戦(2) ボーカル:霊夢ギター:早苗ベース:咲夜ドラム:魔理沙 プリズムリバー三姉妹+レイラ ※1 36スレ第5戦(1)36スレ第5戦(2) アリス・マーガロイドと博霊麗夢 JS1号とJS999号 人里に大量発生した八意永淋の中から八意永琳を探し出して下さい 36スレ第6戦 バスト84D文 キ●グスライムな肉質と耐性を得た椛 モンスター一体連れてのガチバトル 36スレ第7戦 いつもよりスカート丈2センチ短くしてるゆうかりん うー♪うー♪ ゆかりんの電車を減速勝負(別に止めてしまってもかまわない) 36スレ第8戦(1)36スレ第8戦(2)36スレ第8戦(3) 若返った妖忌とそれ位の外見年齢まで成長した妖夢 前回ジャッジのメディの意見を参考に、恥ずかしがりながらもミニスカにした風見幽香と、それに触発されてミニスカな紫ドレスの八雲紫 真剣勝負得物は刀だろうが槍だろうがご自由に。ただし、飛び道具は駄目よ! 36スレ第9戦 大きくなったチルノと大妖精 いろんな意味で大きくなったスターと阿求 なんか、レミリアとフランがガチ喧嘩してるみたいなので、どうにかしてきて下さい。因みに咲夜さんも美鈴もパチェも小悪魔も外出中でしばらく戻ってきません。 36スレ第10戦(1)36スレ第10戦(2) 暗黒剣士妖夢 魔界軍総帥アリス・マーガトロイド 霊夢ちゃんにキスをする 36スレ第11戦 ここに対戦者1を記入 ここに対戦者2を記入 対戦方法を記入 36スレ第12戦 ここに対戦者1を記入 ここに対戦者2を記入 対戦方法を記入 36スレ第13戦 ここに対戦者1を記入 ここに対戦者2を記入 対戦方法を記入 36スレ第14戦 ここに対戦者1を記入 ここに対戦者2を記入 対戦方法を記入 36スレ第15戦 ここに対戦者1を記入 ここに対戦者2を記入 対戦方法を記入 36スレ第16戦 ここに対戦者1を記入 ここに対戦者2を記入 対戦方法を記入 36スレ第17戦 ここに対戦者1を記入 ここに対戦者2を記入 対戦方法を記入 36スレ第18戦 ここに対戦者1を記入 ここに対戦者2を記入 対戦方法を記入 36スレ第19戦 ここに対戦者1を記入 ここに対戦者2を記入 対戦方法を記入 36スレ第20戦 ここに対戦者1を記入 ここに対戦者2を記入 対戦方法を記入
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なんとゆうか・・・ -- ??? (2009-12-03 17 38 26) 名前 コメント
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元スレURL 侑「エ、エマさんが忘れたタオル……!」ゴクリ 彼方「……おやおや〜?」 概要 ヒトリダケナンテエラベナイヨー! タグ ^高咲侑 ^近江彼方 ^エマ・ヴェルデ ^ゆうかな ^ゆうエマ 名前 コメント
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東方怪綺談 part42-261~265,267,268 261 :東方怪綺談 ~ Mystic Square.:2008/11/13(木) 18 49 23 ID ZJMcmboE0 東方怪綺談 ~ Mystic Square. 東方Project第五弾にしてPC-98向けに制作された最後の作品。 一般に今作までを「旧作」、Windowsにプラットホームを移した『東方紅魔郷』以降をWin版と呼んで区別しています。 ・あらすじ 魔界の魔物たちが少しずつながら幻想郷に出現するという異変が起こる。 四人の主人公たちはそれぞれの思惑を持って魔界に向かうのだが…… ・プレイヤーキャラ 博麗 靈夢(はくれい れいむ) 空を飛ぶ不思議な巫女……なのだが、旧作での彼女は飛行能力を持たず空飛ぶ亀『玄爺』に乗って戦う。 修行嫌いのぐうたらぶりはこの頃から変わらないが、異変はしっかり解決すべく魔界へと足を踏み入れる。 霧雨 魔理沙(きりさめ まりさ) 普通の魔法使い。靈夢の様子を伺ううちに異変に気付き、魔法のメッカと呼ばれる魔界に興味を持った。 旧作とWin版で著しくキャラが異なり、この頃の魔理沙は「黒歴史」「うふふ魔理沙」などと称される。 魅魔(みま) 『東方封魔録』のラスボス。博麗神社に取りついた悪霊、祟り神。 魔理沙からは「魅魔さま」と呼ばれる。 魔界から人間界に侵入者がやってくるのは彼女にとっても好ましくないという理由で参戦。 東方旧作を象徴するキャラクターでありファンからは再登場を熱望されているが、 現在に至るまで実現はしていない。おーい、誰か魅魔さまの行方を知らんか? 幽香(ゆうか) 『東方幻想郷』のラスボスを務めた妖怪。 趣味は弱いもの苛めと公言する彼女は気の向くままに魔界へ乗り込み、狼藉の限りを尽くす。 後に風見幽香の名前で『東方花映塚』に登場、花を操る能力を持っているため異変の有力容疑者になる。 その生きざまはまさに究極加虐生物(アルティメットサディスティッククリーチャー) ・本編 博麗神社裏山の洞窟から魔界へと向かうプレイヤー。 道すがら魔界の門番『サラ』通りすがりの魔界人『ルイズ』を破る。 「くやしー!人間界にいきたかったわ(泣)」 ルイズは幻想郷へ観光へ行く途中だったようだ。 魔界の街で死の少女『アリス』を、氷雪世界で二人組の魔法使い『ユキ&マイ』を下すと、 魔界の創造主『神綺』が姿を現わす。魔界人最強のメイド『夢子』をも倒したプレイヤーに 神綺は魔界を荒らし回った罪を神自らが裁くと告げるのだった。 262 :東方怪綺談 ~ Mystic Square.:2008/11/13(木) 18 58 35 ID ZJMcmboE0 ・靈夢エンド 魔物の流入は魔界の観光会社が勝手に幻想郷ツアーを組んだのが原因だった。 神綺に人間界へ来るのを止めさせるよう言い渡して安心していた靈夢だったが、 目の前に界境トンネルが開き次々と魔界の住人が入り込んでくる。 「魔界人たちがいつでも好きに人間界へ来れる技術を身につけたみたい。 ごめーん、もうわたしにはどうしようもないの」 苦笑いするばかりの神綺。結局何一つ解決しないまま、靈夢は仕事に追われるのだった。 ・魔理沙エンド 新しい魔法も習得し、魔界行きの成果に満足して帰還した魔理沙。 靈夢の魔物退治に付き合うと魔物の方から逃げていく。 「あんた魔界で有名なの?」 「……(わたしが魔界の神を倒したなんて言っても信じないだろうな)」 ・魅魔エンド 「靈夢の方がましだったわね。あんなのでも神なのかしら?」 魔界の神である神綺との出会いを機に、魅魔は自分の在り方を見つめ直す。 そちらが魔界神ならこちらは人間界の神だと大見得を切った魅魔だったが、 八百万の神の一柱となり本当の神様になろうかと考え始めるのだった。 「でもやっぱり幽霊のままが楽しそうね」 ・幽香エンド 好き放題暴れた末に幻想郷へ戻った幽香は、魔界で目にした魔法に興味を抱く。 「でも、どうやったら魔法が使えるようになるのかしら?」 幽香は魔法の力を手に入れるため魔理沙を尾けまわすのだった。 ・EXステージ 魔界で暴れ回ったプレイヤーを見返すため、アリスが「究極の魔法」を携えて人間界にやってくる。 各主人公にEDデモが存在する。 ・EX靈夢エンド アリスを懲らしめ、境内の掃除をさせる。 「しくしくしく~」 EX魔理沙エンド アリスをふんじばって究極の魔法が記された魔導書を奪う魔理沙。 「わたしがこの魔法を覚えるまでそのままね」 「それは人間には無理だって~~」 EX魅魔エンド 「お味はいかがですか?ご主人様」 「このお酒はダメね。作り直してきてよ」 アリスにメイド服を着せて給仕をさせる魅魔。 魔界の神にメイドが付いていたのを思い出し、さしあたりそこから真似することにしたのだ。 ・EX幽香エンド 「無事に人間界から帰ってこれたけど…何か変な気配がするわ」 冷や汗をかくアリス。究極の魔法に目をつけた幽香が 彼女が魔法を使うところを観察しようと虎視眈々と狙っているのだ。 263 :東方怪綺談 ~ Mystic Square.:2008/11/13(木) 19 03 12 ID ZJMcmboE0 ・敵キャラクター アリス 3面及びEXステージのボス。 Win版に登場する七色の人形使い『アリス・マーガトロイド』とは同一人物とされるが、 『東方妖々夢』では再会した霊夢にすっかり忘れられていた。 抱えている本は彼女の魔導書グリモワール・オブ・アリス。 「せっかく旧友と出会ったというのに、手土産はあんたの命だけかい?」(東方妖々夢・3面) ユキ&マイ 4面ボス。生意気なユキと無口なマイの魔法使いコンビ。 初めは二人同時に戦い、先に倒れた方がリタイアし残った一人が本気を出すという展開。 マイを先に倒すとユキは相棒の仇を取ろうと激昂するのだが、 実はマイは猫を被っており自分が残った場合はユキを足手まとい呼ばわりする。 でも本気を出した弾幕はユキの方が難しいとか… 夢子(ゆめこ) 5面ボス。刀剣使いのメイド。神綺の創造した者の中で最強クラスの実力を誇る。 ナイフとクナイ弾を高速発射する彼女のスタイルは『東方紅魔郷』の十六夜咲夜に継承されることになる。 「主人より強いんじゃないか?」と言われる点も咲夜と共通するが、こちらの胸は豊かに描かれることが多いような。 神綺(しんき) 魔界神。ラスボスだが別に異変を起こしたわけでもなく、魔界の住人に対しても放任主義らしい。 「魔界の全てはわたしが創った」との発言から二次創作界ではアリスの母親として扱われることが多いが 作中では二人の絡みは特に無い。サイドポニーの房が跳ね上がったような髪型がチャームポイント。 , -、 ,. -‐-oo ノ , ヽ i )ノハノ)ハ) 神様と聞いて歩いてきました | |l ゚ ヮ゚ノ!| | l人_天_フ)つ V(ヺΤハ く.___人__ハ 264 :東方怪綺談 ~ Mystic Square.:2008/11/13(木) 19 04 52 ID ZJMcmboE0 以上です。 265 :ゲーム好き名無しさん:2008/11/13(木) 20 05 11 ID aFjQ96hSO 乙ー。 旧作では「魔梨沙」かなんかじゃなかったっけ?微妙に漢字が違ったような。 いやかなりどうでもいいんだけどw 267 :ゲーム好き名無しさん:2008/11/13(木) 21 53 24 ID Wcd3gSc2O 東方の人乙です。 265 字が違うのは霊夢だよ。 旧作は「靈」夢。Win版は「霊」夢。 268 :ゲーム好き名無しさん:2008/11/13(木) 21 58 53 ID ZJMcmboE0 「魔梨沙」は封魔録ですな。 一箇所しかないので誤記説が有力
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コーデ マイデコ例 コーデボーナス ジャンププログラム 【メモ】 【吹き出しコメント1】チェックパターンとボーイッシュでデコもり☆ 【吹き出しコメント2】シャツにブーツカットできぶんはカウガール☆ ブランド エスニック セクシー レアリティ ノーマル コーデ トップス 06-016 ウエスタンファーベスト エスニック ボトムス 04-036 ブラックデニムブーツカット セクシー シューズ 03-065 スエードショートブーツ エスニック アレンジ - - ▲ マイデコ例 ブランド プチデコ チャーム フレーム エスニック チェックパターン ボーイッシュ - セクシー チェックパターン ボーイッシュ - ▲ コーデボーナス ステージ コーデボーナス 曲 曲 スイーツカフェ ◆◇◇◇◇ かたおもいマイハート オトメパズル 〜恋するEVERYDAY〜 プラネタリウム ◆◇◇◇◇ D@nce! 〜まほうのグルーヴ〜 Switch On My Heart プリズムアリーナ ◆◇◇◇◇ ちょうちょう (PRISM MIX) Step! Step! Step! トロピカルビーチ ◆◇◇◇◇ とびっきり!ポップン☆サマー サマーナイトEvolution! プリズムフューチャーアリーナ ◆◇◇◇◇ Dreamin Boys girls Dear My Future 〜未来の自分へ〜 ゆうぐれロックフェス ◆◆◆◇◇ まちきれない!アフタースクールRock! Are You Ready? パウダースノーパーク ◆◇◇◇◇ フワフワスノーにあったかハート♥ Original 〜私だけのキラキラファッション〜 プリズムストーンショップ ◆◆◆◇◇ You May Dream 1000%キュンキュンさせてよ♥ ほしぞらロックフェス ◆◇◇◇◇ めらめらハートがあつくなる Hop! Step!! Jump!!! ディアクラウンショップ ◆◆◆◇◇ チェキ☆ラブ プリズムマイ☆デコアリーナ ◆◆◇◇◇ ▲ ジャンププログラム 順番 ジャンプ 得点 サプライズ 1 ハッピーマカロンスピン 150 - 2 フレッシュフルーツバスケット 130 - 3 プラチナスパイラル 190 - 4 はちみつキッス 180 - ※3回目のジャンプ「プラチナスパイラル」は、めざせ!プリズムスター(ストーリーモード)の進行状況により以下の様に変化していきます。 ジャンプ 得点 初期状態 ミラクルマキアート 150 5話クリア後 ブロンズスパイラル 160 10話クリア後 シルバースパイラル 170 15話クリア後 ゴールドスパイラル 180 19話クリア後 プラチナスパイラル 190 ▲
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●書いたのはバスケの人。 ●ハーフ物注意。しかもやたら厨くせえ ●前半オリキャラハーフ。後半ゆンギャック。 ●特に深く考えてないのでおかしいところが山ほど。 ●「貴方の人生で一番の神ゲーは?」と聞かれて「四八(仮)」と即答できる人じゃないと読まない方がいいかもしれない。 ●湯造座 円さんから「ゆンギャックソード」で書けって脅されましたウサ。 ●……え?それでも読む?いいえ別に止めませんわ。でも……貴方もずいぶんもの好きな人ね。(cv北都南) と、ここまで真面目に注意を促しました。どうなってもしらんがな(´・ω・`) 「ゆっゆっゆ~♪」 「ゆんゆんゆー!」 「おはなさん!ゆっくりしていってね!!!」 ここはとある会社のゆっくり研究所。 研究所といっても動物実験などの類は行わない、所謂ペット用品の研究施設である。 その一角。自然環境をなるべく再現したこのエリアは、ゆっくりの行動を分析するための場所であった。 この場所では花畑が再現されており、最近なにかと需要の高いゆうか専用のスペースであった。 「あー依頼の場所はここか?。んだな。」 ドアから一人の男が現れた。思い思いにゆっくりしていたゆうかや他のゆっくり達はそちらの方を一斉にそちらを見る。 するとその男が普段とは違う男なことに気づいた。 ここの研究員ならば、白衣か作業服である。しかし男の服装はよれよれのジーパンに 白いシャツ。顔も若く銀髪の髪も短めに切り揃え、年齢が20代程度であろうその姿は どちらかというとその辺のパチンコ屋で見かけそうな姿であった。 しかし、ゆっくり達はその事に関して特に疑問を抱いていない。 問題は、その男から感じるなんとも言えないゆっくりした感覚であった。 「ゆぅ! なんだかとってもゆっくりできるよ!」 「ゆ! おにーさん! ありすといっしょにゆっくりしましょう!」 「ゆっくりしたいんだよーわかってねー」 「ゆっきゅちちちぇね!」 ゆっくり達は自然と男の周りに集まりだした。このとてもゆっくりできそうなおにーさんと 一緒にゆっくりしたい。そんな考えだった。 「ゆうかもこっちにきてね! いっしょにゆっくりしようね!」 「ゆぅ……? わかったわ」 れいむに呼ばれて奥から出てきたのは、緑色の髪を持つゆっくりゆうか。 どうやら奥で花畑を弄っていたようで、体のあちこちに土がついていた。 「ゆっきゅち! ゆっきゅち!」 「おはなさんがすきならゆっくりしてもいいわよ。」 赤ちゃんまりさとゆうかがそい言って近づいてきた。 頭でも撫でてもらおうとしたのか、まりさはしきりにのーびのーびしながら寄ってくる。 ゆうかの方は、少し照れているのか顔を赤くしつつもこっちに擦り寄ってきた。 一方男は何やら一心不乱に灯油タンクから液体をぶちまけている。 タンクの中身がからっぽになるまでぶちまけると、男は近づいてきたゆっくり達の中から 先ほどの二匹に手を伸ばした。 「ゆ! ゆっきゅち!」 「な、なでても……いいわよ。」 「んあー?そんならまあご希望どおりに。」 そういってくる二体を見て、男は笑いながら手をかざし 二匹の頭に火がついた。 「ゆっ?……ゆっぐじぃー!」 「ゆがっ! いきなりなにずるの!」 二匹の頭に上には激しく燃える二つの火があった。 二匹は熱さのあまりのた打ち回る。男はそのうち、ゆうかの方を思いっきり花畑の方へ蹴り飛ばした。 「ゆぐぉ!」 弧を描くように吹っ飛ばされたゆうかはそのまま花畑へと落下していく。 どすっと落下したゆうかの頭から炎は消えていた。おそらく落下の衝撃で消えたのだろう。 その代わり、ゆうかにとっては命の次の大事なものが燃え始めた。 「おはなざんが!おはなざんがぁ!」 「だめだよ! ゆっくりもどってね!」 色とりどりの花を燃やしつくそうと勢いをあげる炎に、ゆうか達は 一斉に飛び出していった。 みなでなんとか火を消そうとするが、火の勢いが強くどうにもならない。 そうして一匹、また一匹と燃え尽きていった。 「ゆ゛がの゛……お゛はな゛ざぁん゛・・・・・・がぁ」 男はその光景見ながら、火が全体に回るのを待った。 もはやゆっくり達は火に囲まれたただただ泣き叫ぶだけだった。 と、その時。男の目の前に何かが現れた。」 ドスンと現れた、ぷっくら体系に黒いとんがり帽子をかぶった金髪のゆっくり。 人間よりもずっと大きいそのゆっくりに、男の顔が少し強張った。 「……ここでドスかよ。聞いてねーよおい。」 「なにもいわなくていいからね!」 ドスは男をじろりと睨みつけている。 ドスが現れたことにより、ドスへ駆け寄ろうとしたゆっくり達もその気迫に思わず圧倒され その場に止まってしまった。 そして5秒ほど時間が流れた。 「ゆっぐじじねぇええええええええ!!!」 ドスだけにドスの聞いた声をあげながらドスは大きく飛びあがった。 体長3m。ドスにしては小柄だが、パワーはそこいらのドスと比べても遜色がなかった。 「おおっと!」 ドスの踏みつぶしを横に飛び跳ねて交わす男。そのまま地面に着地するやいなや 今度は両足を思いっきり踏み込んで素早くドスの懐へ飛びこんだ。 そのまま燃え上がる右手を握ると、ドスの腹へそれを打ち込んだ。 「ボディが!甘えぜ……っておいィ!?」 だが男の拳はドスに傷一つ負わせなかった。というか焦げ付きさえない。 「そんなのはきかないよ!」 逆にドスは腹を突き出して、男を壁際まで吹き飛ばした。 楽に3mも飛ばされ、そのままの勢いで男は壁に激突した。 ドスは間髪いれずにドススパークの体制に入り、男へ向け照準を合わせた。 「ゆん! もうはんせいしてもおそいよ!そのままゆっくり……ゆぅ?」 しかしドスはそこで異変に気づいた。自分たちの周りにいたゆっくり達に何かが刺さっているのだ。 よくよく眼を凝らせば、それは小さくて鈍く光る銀色の刃だった。 その一つ一つがゆっくり達に刺さっているのだ。 「ゆぎぃいいいい!!!いじゃい!いじゃい!」 「うごけないわぁ・・・・・・!」 「ぎゅぅ!」 苦痛の表情を浮かべながら、その場から逃げようとするゆっくり達。 しかし体に刺さった刃が動くたびに更に体に深く刺さる為に、更なる激痛に襲われる。 「どうじででいぶのあんござんをだべでるぉおお……ゆべしッ!。」 「ゆうがのがみがぁ! ひっぱるなぁ! ゆがぁ……」 更にその刃から微かに咀嚼音が聞こえていた。よく見れば刃自身が餡子を食べていたり、髪を引きちぎったりしているのだ。 そうしてこれらの激痛にのたうち回り、さらに刃が……と悪循環に陥っていた。 「ど! どういうことなの!」 「いやぁなに、この餡黒七ゆンギャックが一つ、『爆裂四散』の力だよ。」 男の手には20cmにも満たない長さの短刀があった。」 「ゆぅ! あれはばくれつしさんよ!」 「し、しっているのぱちゅりー!」 「ゆむ。あれはやいばさんがたくさんのやいばになっておそいかかってくるおそろしいものだわ!」 「おお、よく知ってんなあ。勉強熱心で感心感心。」 男は笑いながら横にずれ、ドスから距離を取る。 そして刀身のなくなった柄と持ち手だけの短刀を目の前につきだす。 すると、その無くなった筈の短刀がたちまち元に戻り始めた。 「ゆ! でもざんねんだったねおにいさん!」 「残念? 何がだ?」 やたらニヤついているドスの表情が気になり、男は思わず聞き返した。 ドスは一呼吸置くと、キリっとした顔で 「やいばさんはたしかにこわいけど、そのかずじゃどすのうごきはとめられないよ!」 確かに、普通のゆっくり達の動きを止めるには十分な量の刃ではあるが、ドスほどの大きさの物を止めるには いささか数が少なかった。 ドスはそれに気付いたのか、高笑いしながらもドススパークの発射態勢に入る。おそらく多少の怪我を覚悟しててのことだろう。 「そんな直線攻撃は流石に当たんねえよ。」 「なぎはらえばいいんでしょ?ばかなの?しぬの?」 「ああそうだな。あーそれと一つ。」 「ゆぅ?」 ドスは不思議そうな顔をした。この期に及んでなんてこの男はここまで余裕なのか。 対する男は先ほどと同じように笑みを浮かび続けていた。 「数が少ないなら、増やせばいいいんだろ? ……散れ。爆裂四散景厳」 それから何が起こったかは、ドスにはわからなかった。ただドスは棒立ちのまま粉微塵に消えたのだから。 だが、第三者が見ていたならば、それはとても凄惨な光景に映っただろう。 刀身が爆裂四散すると同時に現れた、数億もの刃が、まるで激しい雨のように一斉にドスを襲ったのだ。 この間わずか2秒。 「あーこれ使うと次の日頭痛がするんだよな。まぁ仕方ねえな。」 男はゆっくりがいなくなったその場所を後にした。 「次のニュースです。昨日未明。ゆっくり研究所で起きた謎の火災の続報です。警視庁の発表によると 重軽傷者40人。被害ゆ200匹以上という大惨事に……」 テレビから流れるニュースを右から左へ流しつつ、男はちっちゃな屋台の中で世話しなく動いていた。 「ねえ、やきとり1本と鳥皮3本とねぎま3本とかしら2本と豚1本お願い。」 「あー塩とタレはどちらで?」 「タレでお願い。」 「あいよー。ちょっくら時間かかるんで待っててくださいね。」 馴れた手つきで、横の冷蔵庫から肉を取り出すと、それを台の上に乗せる。 それを焼きつつ、タレを上からさっと塗る。すると腹を刺激する香りが辺りに広がった。 それに思わず下校途中の学生が釣られてくる。しかしそれに釣られるのは人間だけではなかった。 「ゆぅ! ここからとってもゆっくりしたにおいがするよ!」 「いいにおいだね!」 「ちょうだね!」 どうやられいむとまりさの親子がこちらに寄ってきたようだ。 しかし運が悪い。商売中の男がゆっくりを燃やすことはないが その代わりに彼らは釣られてきた学生達に目を付けらている。 ……あ、持っていかれた。ありゃ駄目だな。 そういや思い出した。今日ジャンプの発売日じゃん。仕事終わったら買いに行こう。 そんなことを頭痛のする頭で考えながら、男は焼き鳥を焼いていた。 【あとがき】 だからあれほど言ったのに……どうなってもしらんぞって。 以下意味のない裏設定。見ない事を推奨。 餡黒七ゆンギャック 3種のゆンギャックソードの対極に位置する武器の総称 強大な悪意と虐意を持ったとある虐待一族の手によって作られたが その力はゆっくりだけでなく人さえも虐待できることから、中国当局やヴァチカンの13課やロリコン探偵の手によって 一族ごと壊滅させられた。(そのさい謎の赤毛の女性が協力したとかしないとか) しかし、餡黒七ゆンギャックのうち回収できたものが1つだけだったため 残りは一族の生き残りが各地に分散させたのでは推測されている。 それぞれが強大な餡黒パワーを持っており、使い手の精神力によってある程度威力が上下する。 これを全て揃えることにより、餡子意思と呼ばれる神のごとき存在の封印を解くことができる。 リントは死ぬ。弱点は聖剣ゆクスカリバー。バーサーカーは死ぬ。 魔ゆ刀・爆裂四散 見た目は普通の短刀。ふらんの牙を刀身として使用しただけではなく、そこに数億もの赤ゆっくりとかぐやともこうをを贅沢に使用 した一品。 刀身部分が爆裂四散し、無数の刃となって舞い散り、対象を斬り刻む。 刀身部分は数秒ほどでリザレクションする。ゆっくりは死ぬ。 例え死ななくても、体に突き刺さった刃が行動を阻害、もしくは動くたびに傷を広げるために 傷口から中身が大量に漏れ出し激痛を与える。その上その餡子は刃となっている赤ゆっくりに食われる。 やっぱりゆっくりは死ぬ。 これを極めると、刀身を数億枚の刃にまで爆裂四散させることができる奥義 爆裂四散景厳(ばくれつしさんかげよし)を使用できる。 弱点は、刀としての強度はそこいらのポン刀以下であり、武器による撃ち合いには全く適していないため 接近戦が苦手である。爆裂四散景厳の時は周囲を刃で囲むことによりある程度防御を固められるが 実は刃一つ一つの強度がカッターナイフ並な為にそんなに頼りにならない。 それと、一度爆裂四散すると数秒ほどのリロードタイムが必要。その時に攻められると死ぬ。 つまり攻撃は激しいが一度守りに入ると死ぬ。一発でかいのを食らうとししょる。 シッショー もこハーフ 20代前半の男。やきとり屋件放火屋。物を燃やすのが大好き。燃え萌えしてる。口癖は「あー」 かなりダラダラに生きてるが料理は得意。好きなゲームはファイアーエンブレム。好きなタイプは先生みたいな人 手からチャッカマンぐらいの火が出せる……様に見せかけて実はトリック。そして紙装甲。 でも回復力が半端ない。 よくゆっくりに好かれる。んで近づいてくるゆっくりを燃やす。ついでにムカつく奴も燃やす。危ない人。 暇な時はパチンコいったりタバコ吸ったり、本屋に行って5時間ぐらい立ち読みしたりしてる。 数少ない尊敬する父親に恥をかかせた長い黒髪の女にいつか復讐しようとしてるとかしてないとか。 悪人なのでどんなに勝ってても最終的には負ける。仕方ないね。ゆっくりには勝つけど。 このSSに感想をつける